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物事をとらえるときに、プラスの方向で考えるか、マイナスの方向でとらえるかで 結果が大きく変わってきます。
極端な話しですが、
プラス思考はプラスの行動を促す
マイナス思考は行動の停止、またはマイナスの行動へと進む
プラス思考は相手の良い面が見えるようになるが
マイナス思考は相手の悪い面が見えるようになってくる
プラス思考は身体の調子も良くなると思われるが、
マイナス思考を続けると身体の調子も崩れていくと思われる。
人間の身体って 本当に不思議なものです。
物事を良い方向(プラスの方向)に考えると 良い結果になるようなことを考えます。
そして、良い結果になるような行動をとっていくようになりますので、良い結果が出やすいわけです。
考え方が逆だと、良い結果が出にくいような考え方・行動をとるため 結果もそのようになりやすいです。
要は、気づいている・気づいていないということを別にして、思った通りになっていくのでしょうね。
当たり前のことですが、人に叱られたら、相手が自分を嫌っているのではなくて 自分を向上させようと思って叱っているんだと考えましょう。
今からでも、なにかあるごとに 良い方向で物事をとらえてみて、これを習慣にしてみませんか?
おそらく、時間が経つにつれて その効果の大きさにビックリするかもしれません。
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